ホームレス中学生でダブルミリオンオーバーのヒットを生んだお笑い芸人の田村氏。彼は、貧乏時代、お米を噛み続けると、最後に甘みが一瞬出る、「味の向こう側」なんて以前、テレビで言ってまして、切ない気持ちになりますが、昨日、お腹をかかえてその事を思い出し笑いしてしまいましたこと、真下です。
本題に入ります。
弊社には提携外部のスタッフ合わせると、計30名以上のスタッフが在籍しているわけですが、実にその7割近くがデザイン担当スタッフになります。
デザインは、アイデアを生み出す過程で、脳がパンクしそうになるほど悩ましい業務でして、また、人それぞれ好みやセンスが異なり、共通であろうセンスにて作成しても、人と一緒はイヤだ!というオチがつきます。だから、デザインスタッフは、皆様の要望に出来るだけ答えられるよう、様々なジャンルのセンスをもったスタッフがそれぞれに必要なのです。多ければ多いほど良し!です。
次に、デザイン製作中のお話になりますが、ディスプレイから発するブルーライトが眼精疲労や頭痛の原因と話題になってますが、私達のようなIT業者になると、半径1m以内にサーバー5台、モニター5台、なんて事は常識で、そうなるとブルーライトだけでなく多量の電磁波に終日曝されます。
すると、脳内のドーパミンやセロトニンの分泌量が異常になり、また太陽光のリズムと異なる光を長時間見続ける事により、脳が過覚醒状態となり、不眠は日常茶飯事、思考は硬くなり、神経に負担がかかり、血流が悪くなっていくといった現象が起こるわけです。
デザイナーは、意外と、体張っております。
しかし、そこまで己の肉体を酷使したどころで、アイデアが全く出てこないといった「魔のトラップ」にはまる時があります。「魔のトラップ」ですから、いくら時間かけて考えても、まったく何も出てこないのです。これはデザイン業務のみならず、どの業務にもあてはまる事だと、思います。
そんな時は、発想や思考を真逆にします。180度逆です。例えば、真剣にやってたら、ふざけてみます。座って業務してたら、立ってやります。アイデアが生まれないなら、生もうとせず、あるもので調理してみます。
そんなこんなしてますと、不慣れなやり方が功を奏して(ある意味)、ミスが起こります。せっかく細かく設定した各パーツが、保存かけてなかった為に全部消えちゃって、シンプルで予想外の出来栄えのデザインになったり、加工処理を間違えて、モノトーンで作ってたデザインに色が入り、その色の見栄えが予想以上に良かったり。。。
そうして、そんなミスから、ありえない奇跡が起こるのです。
結論です。
「ミスの向こう側」、失敗は成功の母で、予測してなかった事態、即ち「ミス」から新たなアイデアが生まれる事、よくあるのです。
しかし、その「ミスの向こう側」が生まれるのも、その前の工程で真剣勝負している事が大前提!昔からの原理原則に基づき、基本に忠実にがむしゃらに頑張って、その上で生まれるミス、そして「ミスの向こう側」となるわけです。
お金で買えない価値がある「ミスの向こう側」
ありえない程の達成感が味わえる「ミスの向こう側」
幸せってこういう事だなと実感出来る「ミスの向こう側」
あっ、何か素人丸出しのポエマーみたくなっちゃいました(笑)すみません。
最後に、昨日、ウチの辛口デザインスタッフから、久々褒められましたのでw 素直に嬉しかったので、大した作品ではありませんが、その作品をご覧頂ければと、思います。デザインセンスは十人十色なので、なかなか万人ウケする作品とはいきませんけど☆
〈作品修正テーマ〉
「新」(テクノロジー)と「旧」(伝統・文化)の融合を念頭に、温故知新を更に強調。現代のセキュリティ問題を間接的にアピールするデザイン
〈エムコーポレーション公式サイト〉http://m-corporation.jp/ ←のTOP画像です↑
エムコーポレーション
代表・真下 仁

