先程、ヤフーが顧客のIDを最大で2200万件流出させた疑いがあるとニュースでやっておりました。疑いというか、流出でほぼ間違い無く、クラッカーの手口を現時点でヤフーが解読出来てない!が正しい答えだと思いますこと、真下です。
職業柄でしょうか、もう毎日、どころか、日に何度も情報漏えい事件を目にします。
先日、アイフォンの知人に、セキュリティソフト入れてる?と、聞いたら、「アイフォンは大丈夫なんでしょ?入れてないよ!」なんて答えが返ってきました。空いた口がふさがりません。
アイフォンだって勿論Macだって、クラッカーにとっては何の問題もありません。容易に突破されます。IT事業者にもこの間違いに気付いてない人、多々います。日本の安全ボケは、もはや致命傷!ある日、預金残高みたら0円になってた!と慌てる日ももうすぐです。
引き出そうと思ってもATMには防犯カメラが付いてるから引き出せ無いでしょ!って、少しだけ思っている方。そんな事は十代のオレオレ詐欺犯しかやりません。今は殆どが、発展途上国(外国)の防犯カメラの無いATMから、引き出されてしまいます。
ではどうする?って話になりますよね。今回は誰でも出来る簡単な防御方法を2つ、ご紹介します。
①パスワードは、英語と数字を組み合わせた10ケタ以上のものにしてください。
例えば数字だけの4ケタ暗証番号は、狙われた場合、13時間以内で破られます。仮にインターネットバンキングでそのような4ケタ数字の暗証番号だったら、金庫に鍵をかけずに道端に置いているのと同じ状況です。
②メールに添付されたファイルは誰からのメールだろうとウイルススキャンをしてください。
よくあるのが、エクセルやワードのファイルにウイルスが仕込まれている例です。対策としてファイルを開く前に、ウイルススキャンをするのですが、開いてなくても、そのファイルをドラッグ&ドロップしてデスクトップに移してしまうと、そのファイルはPC内にダウンロードされてしまいますので、この時点でもウイルスに感染します。なのでその前に、1度で40種類以上のウイルス対策ソフトのスキャンが出来るVirusTotalで感染してないかを確かめてください。やり方は、「ファイルを選択→スキャン」ただこれだけです。とても簡単です。
勿論、新らしい脅威に対しては、VirusTotalでも見付ける事は不可能ですが、大半はこれで検知できます。
以上の事から、だれでも出来る防衛ですので、本当に、本当に、皆様にやって頂きたいと、強く強く願います。クラッカーの手口も、対策方法も沢山ありますので、これから出来る限りブログ記事にて、ご紹介していこうと思います。また、この記事はリンクフリーですので、出来るだけ多くの人へ拡散頂けると、幸いです。宜しくお願い致します。
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エムコーポレーション
真下 仁

